2026年5月31日10時、株式会社フィールフロウは、自社固有のナレッジを参照して顧客問い合わせに対応するSaaS 「AI チャットボット」 を正式公開しました。
- サービスサイト: chatbot.feelflow.net
- サービス紹介ページ: /products/ai-feel-chatbot
- お問い合わせ: /contact?category=ai-feel-chatbot
顧客対応を、24時間365日のAIサポートへ
AI チャットボットは、FAQ、マニュアル、製品仕様、過去事例、社内規定などの自社ナレッジをもとに、顧客からの問い合わせに自然な対話で回答するAIチャットボットです。
一般的なチャットAIでは答えにくい企業固有の質問にも対応できるよう、RAG(検索拡張生成)を前提に設計しています。カスタマーサポート部門の対応負荷を抑えながら、夜間・休日を含めて回答品質を安定させることを目指します。
開発の背景
問い合わせ件数の増加、人件費の上昇、夜間・休日対応の空白、オペレーターごとの回答品質のばらつきは、多くの企業に共通する課題です。熟練担当者の知識が個人に閉じていると、教育コストが高まり、繁忙期には対応品質も不安定になりがちです。
フィールフロウは、こうした課題に対し、企業が持つナレッジをAIが扱える形に整え、顧客対応の一次回答を自動化するプロダクトとして AI チャットボットを開発しました。
主な特徴
- 自社ナレッジを参照した回答:FAQ、マニュアル、製品情報などをもとに、企業固有の問い合わせへ回答します。
- 多形式ドキュメントからの学習:PDF、Excel、Wordなど、既存の業務資料をナレッジとして活用できます。
- WordPress連携による自動同期:サイト上の情報更新をチャットボットの回答品質維持につなげます。
- 有人対応への接続を前提にした運用:AIで解決できない問い合わせは、会話履歴をもとに担当者対応へつなげる運用を想定しています。
利用シーン
- エンドユーザー向けの製品・サービスサポート
- 社内ナレッジ検索や問い合わせ対応
- 販売代理店・パートナー向けの情報提供
- FAQ、マニュアル、ヘルプページの活用強化
今後の展望
フィールフロウは、AI チャットボットを FeelFlow ID Platform と連携する自社SaaSプロダクト群の一つとして位置づけています。今後は、ナレッジデータベース、AI エージェント Hub、リアルタイム会議アシスタントAI等との連携を強化し、問い合わせ対応から社内ナレッジ活用までを一気通貫で支援できる状態を目指します。
顧客対応の省力化だけでなく、組織内に蓄積された知識をAIが継続的に活用できるプロダクトとして改善を続けてまいります。