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株式会社フィールフロウ、会議や商談をリアルタイムで支援する「リアルタイム会議アシスタントAI」を正式公開

リアルタイム文字起こし、AIインサイト抽出、ナレッジベースに基づく提案生成を統合した会議支援SaaS。商談、社内会議、経営会議、1on1など、会議中の発言をその場で次のアクションにつなげます。

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2026年5月18日10時、株式会社フィールフロウは、会議や商談中の発言をリアルタイムで文字起こしし、重要な論点・リスク・アクションアイテムをAIが抽出する会議支援SaaS 「リアルタイム会議アシスタントAI」 を正式公開しました。

会議中の発言を、次の一手に変える

リアルタイム会議アシスタントAIは、商談、社内会議、ブレインストーミング、経営会議、1on1など、さまざまな会議シーンで使えるAIパートナーです。

会議中の発言をリアルタイムで文字起こしし、AIが課題、リスク、決定事項、アクションアイテムなどを自動抽出します。さらに、アップロード済みの営業資料、FAQ、過去の議事録などをナレッジベースとして参照し、会議の流れに合わせて次に確認すべき論点や回答案を提示します。

開発の背景

多くの企業では、会議や商談の終了後に議事録を作成し、決定事項や次のアクションを整理する作業に多くの時間が費やされています。また、営業商談では顧客からの質問にその場で十分に回答できず、持ち帰り対応となることで意思決定のスピードが落ちるケースもあります。

一方で、会議進行や商談対応のノウハウは個人に依存しやすく、ベテラン社員の判断や話法が組織内で再現されにくいという課題もあります。過去の会議記録や社内資料が蓄積されていても、会議中に必要な情報として即座に取り出せなければ、組織ナレッジとして十分に活用できません。

フィールフロウは、こうした課題に対し、単なる議事録作成ツールではなく、会議中に能動的に動き、議論を次のアクションへ接続するAIパートナーとして本サービスを開発しました。

主な特徴

1. リアルタイム文字起こしと話者分離

マイク入力とWeb会議のタブオーディオキャプチャに対応し、オンライン会議中の発言をリアルタイムで文字起こしします。話者分離により、誰が何を話したかを会議後にも確認しやすい形で記録できます。

2. 重要な論点・リスク・アクションをAIが抽出

発言内容から、課題、リスク、決定事項、未決事項、アクションアイテムなどをAIが自動抽出します。会議中に論点を見落としにくくし、終了後の振り返りやフォローアップにも活用できます。

3. 社内資料を参照したRAG提案生成

PDF、Word、CSV、Markdown、テキストなどの資料をナレッジベースに登録できます。会議中に検出された論点に対して、関連する社内資料や過去の議事録を検索し、根拠を持った提案や回答案を生成します。

4. 会議目的に合わせてAIペルソナを切り替え

営業戦略アドバイザー、ファシリテーター、技術アドバイザー、経営戦略コンサルなど、会議目的に合わせたAIペルソナを設定できます。商談、プロジェクト会議、経営会議、1on1など、場面に応じて提案の観点を切り替えられます。

利用シーン

  • 営業商談でのヒアリング記録、FAQ回答、次回提案事項の整理
  • カスタマーサクセスでの顧客課題の把握、過去事例に基づく回答支援
  • 経営会議やプロジェクト会議での議事録作成、論点整理、意思決定支援
  • 1on1や面談での対話記録、振り返り、育成支援
  • ブレインストーミングや要件定義でのアイデア整理、アクション抽出

料金プラン(同日提供開始)

プラン月額主な内容
Free¥0月30分までの録音/15万トークン/リアルタイム文字起こし/AIインサイト抽出/AI要約
Standard¥3,000月1,350分までの録音/675万トークン/ナレッジベース連携/会議データエクスポート
Pro¥10,000月3,600分までの録音/1,800万トークン/カスタムAIペルソナ/会議チェーン
Enterprise要問い合わせ録音時間・トークン数の個別設定/組織管理・メンバー共有

最新の料金・機能差分は kalifa.feelflow.net/welcome でご確認ください。

今後の展望

フィールフロウは、「リアルタイム会議アシスタントAI」を FeelFlow ID Platform と連携する自社SaaSプロダクト群の一つとして位置づけています。今後は、AIエージェント Hub、ディスカッションボード、ナレッジデータベース等との連携を強化し、会議前の準備、会議中の意思決定、会議後の実行管理までを一気通貫で支援できる状態を目指します。

会議や商談の記録業務を効率化するだけでなく、組織内の意思決定、営業活動、人材育成の質を高めるプロダクトとして改善を続けてまいります。

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