「AI事業変革シミュレーター」、ChatGPT・Codexのプラグイン一覧に公開

「AI事業変革シミュレーター」が、OpenAIの審査を経てChatGPT・Codex共通のプラグイン一覧に公開されました。Claudeに続き、普段使うAIとの会話から事業案の生成や分析を利用できます。
Claudeに続き、いつもの対話AIから新規事業案を生成可能に。
株式会社フィールフロウは、新規事業の検討を支援する「FeelFlow 事業変革シミュレーター」を、OpenAIの審査を経て、ChatGPTとCodex共通のプラグイン一覧に「AI事業変革シミュレーター」の名称で公開しました。
2026年9月のClaudeのコネクタ一覧への掲載に続く対応です。利用者は、普段使っているAIとの会話から、そのまま新規事業の分析を呼び出せるようになります。

アイデアを話している、その画面で事業分析を
「いまの事業を、別のお客様にも届けられないか」「自社の強みを使って、次に何を始めるか」。AIとそんな相談をしている途中で、思いついた方向性を事業案として比べてみたくなることがあります。
今回の対応では、ChatGPTやCodexとの会話からシミュレーターを呼び出し、事業分析を依頼できます。別のサービス画面へ移って結果をコピーし直す手間を減らし、分析結果をもとに会話を続けられます。
シミュレーターは「誰に・何を・どのように」の3つの軸から、新しい事業案を5つ、成功確率の推定値と根拠を添えて提案します。推定値は検討の材料であり、実際の事業成果を保証するものではありません。
利用を始めるには
- ChatGPTまたはCodexのプラグイン一覧で「AI事業変革シミュレーター」を検索します。
- プラグインを追加し、シミュレーターのアカウントでサインインします。
- 会話の中で、検討したい事業の対象顧客や提供内容、届け方を伝えて分析を依頼します。
プラグインの利用にはシミュレーターのアカウントが必要です。サービスの利用条件・分析回数は、ご契約のプランをご確認ください。
公開までの流れ
今回の申請では、サービスの動作に加えて、提供元の確認や審査用の資料を整えました。公開までの流れは次の5段階です。
- 会社としての本人確認:OpenAIの開発者画面で、事業者の本人確認を行います。
- ドメインの所有確認:OpenAIが発行する確認用の文字列を、自社サイトの指定された場所に設置します。「このサイトの持ち主です」という証明です。
- 審査用資料の提出:サービス名・説明・アイコンに加え、正しく動く例を5件、実行を控えるべき依頼の例を3件、デモ動画、審査用のテストアカウントを用意しました。
- 審査・承認:2026年10月24日に、OpenAIの審査で承認を受けました。
- 公開:開発者画面で公開手続きを行い、利用者がプラグインを見つけて追加できる状態にします。
OpenAIの公式の申請手順に沿って、審査員が動作を確かめられる資料と利用環境を整えました。
審査に向けて整えた環境
所有確認用の情報をログインなしで読み取れるようにし、審査用アカウントでは追加の認証操作なしにサービスを試せる環境を用意しました。
会話から使える入口を、もう一つ
今回の対応により、Claudeに加え、ChatGPTとCodexからもシミュレーターを利用できるようになりました。フィールフロウは、利用者が普段使うAIとの会話の中で、事業の次の一手を検討できる環境を整えていきます。
関連リンク
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株式会社フィールフロウ「「AI事業変革シミュレーター」、ChatGPT・Codexのプラグイン一覧に公開」2026年11月2日、https://feelflow.net/news/2026-11-openai-plugin-directory/
この記事を発行した会社
株式会社フィールフロウ




